ヤマモミジ
Matsumurae maple
落葉樹の和の定番『ヤマモミジ』 イロハモミジの変種で、秋にはきれいな紅葉した表情を見せてくれます。乾燥が非常に嫌いなので、日本の高温多湿の気候風土には非常にあっている樹木だといえます。適度な湿度がある環境で育ちやすいため、池や湖などの水辺に植わっていることもよく見かけると思います。紅葉時期は温度の高低があるほど色づきがいいと思います。
植物の樹形や樹高には固体差があり、お写真とは大きく異なる場合がございます。
〈原産国〉
日本
〈花言葉〉
遠慮・自制・節制・大切な思い出・美しい変化
外木
置き場所 | 日当たりのよいところを好みます。乾燥が苦手なので、葉水などで適度な湿度を保つと良いでしょう。池の周りに植えたり、湿度を保つ肥えた土で育てるのがおすすめです。また、寒暖の差をしっかりつけてあげると、紅葉がきれいに出ます。 |
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水やり | 水のやりすぎはよくありませんが、地面に水をうってあげたり、周りの湿度を上げてあげることもいいでしょう。 |
肥料 | 落葉後、有機物と緩効性の化成肥料を混合したものを施します。落葉して休眠期に入っても、その後早い時期に吸水を始めるので、遅れないように肥料を与えましょう。 |
冬の管理 | 冬は葉が無いので日光が当たらなくても大丈夫ですが、水やりなど管理しやすい場所に置くのが良いです。冬でも水やりは必要なので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 |
剪定時期 | 手入れを怠ると枝が間伸びしたり、混みあって三又になったり、樹形が崩れやすいです。庭木として育てる場合は、11月下旬頃、木の頭頂部が落葉したら直ぐに剪定を開始しましょう。 |
病害虫 | 新芽や若い葉にアブラムシ類が発生することがあります。幹をテッポウムシが食害すると致命傷になることがあるので注意しましょう。 |